01 事業について

ミッション


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「雨か、仕方ないな」と思いながら毎回購入し、 家に5、6本もあるビニール傘。

そのビニール傘の消費本数は日本だけで年間8000万本と言われています。

私たちは、ビニール傘の代わりに「濡れない体験」を届けることで環境負荷を下げ、持続可能な社会にする仕組みづくりを行っています。

事業から生まれる環境インパクト🌏

使い捨て傘の代わりにアイカサが選ばれることでCO2 55,000トン/年削減が実現します。

2022年より「2030年使い捨て傘0PJ」も実施しています!

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設置スポット数📍・ユーザー数👥

2024年2月現在、設置スポット数は1,500箇所、ユーザー数は500,000人以上に。駅においては550駅以上の設置が完了しています。

中長期で2万箇所以上、1000万人を超えるプラットフォームを目指します。

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CEOメッセージ


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代表取締役 丸川照司

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推定年間約8,000万本ほど消費されているとされているビニール傘ですが消費者は傘そのものよりも単に「濡れない体験」が欲しく、多くの消費は仕方なく行われているものだと捉えております。

このように消費者も望まない購買を通し資源の無駄や余計なCO2が排出されている状況です。私たちはこの現状を変え、サステナブルな雨の日のインフラを目指し、チームで力を合わせて推進しております。

また、私の理念の中に**「アイディアとテクノロジーで世界はもっとよくできる」**と信じており、アイカサのような社会課題を解決していき、社会インパクトを創出する事業を創出していける会社グループを目指したいと考えております。

この想いに共感する方、ぜひ知り合いになっていただけると嬉しいです。

受賞歴・取材記事


受賞歴

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